What is Kitsune

WordPressに
代わる、
次世代のCMS。

会社のホームページを、しゃべるだけで更新できます。

記事を書く。サービス内容を変える。料金を書き換える。新しいページを作る。多言語にする。
全部、AIに話しかけるところから始まります。

AIとの会話イメージ
このサービス、来月から月額9,800円に変えて。関連するページも全部直して
料金を変更して、関連するページも直しました。
  • サービスページの料金表を更新
  • トップページの料金の記載を更新
  • よくある質問の料金の回答を更新

What changes

会社のサイトの更新が、
こう変わります。

やりたいことこれまでKitsuneなら
会社概要を直したい制作会社に連絡して、直るのを待つAIに言う
新しいサービスのページを作りたい担当者に頼んで、原稿と写真を用意するAIに言う
料金を変えたい管理画面にログインして、関係するページを一つずつ直すAIに言う
英語のページを作りたい翻訳を頼んで、できた原稿を入稿するAIに言う
  • 「このサービス、来月から月額9,800円に変えて。関連するページも全部直して」
  • 「この新サービスの説明ページを作って。トップページにも追加して」

What it is

Kitsuneは、AIが直接扱うことを
前提に作ったCMSです。

これまでWebサイトは、人間が管理画面を開いて、ひとつずつ操作するものでした。WordPressは、その前提の上でいちばん成功したCMSです。WordPressが悪いのではありません。変わったのは、前提です。

これまで
  1. 人間
  2. 管理画面
  3. WordPress
  4. 記事を1本公開
Kitsune
  1. 人間
  2. AI
  3. Kitsune
  4. サイト全体

Two levels

「しゃべって更新」には、
2つあります。

Everyday

日々の運用

記事を書く。文章を直す。料金を変える。画像を差し替える。よくある質問を足す。新しいページを作る。翻訳する。

こうした更新は、AIに話しかけながら、そのまま任せられます。

Development

サイトそのものを変える

デザインを変える。新しい機能を足す。検索の仕組みを作る。外部のデータとつなぐ。データベースの形を変える。

これもAIとの会話から作れます。ただしこちらは、単なる更新ではありません。何を作るのか、どう作るのかを設計する領域です。

これまでは、「この文言を直して」はCMS、「検索機能を足して」は開発会社でした。Kitsuneでは、どちらも入口は同じ、AIとの会話です。変わるのは、変更の深さに応じて、人の側に必要なスキルだけです。

Features

だから、基盤そのものも
WordPressとは違います。

AIで扱うために作った結果、Kitsuneは土台からWordPressと違うものになりました。

01Fast

表示が速い

余計なものを積まない、軽い作り。

WordPressは、ページを開くたびにPHPが動き、テーマとプラグインを読み込み、データベースに何度も問い合わせます。Kitsuneは余計なものを積まない軽い構成で、Cloudflareが世界中に置いている拠点から配信します。

02Secure

セキュリティに強い

狙われる入口を、構造から減らす。

WordPressには特有の入口があります。本体、PHP、テーマ、プラグイン、データベース、ログイン画面。どれかひとつ更新を忘れれば、そこが侵入口になります。

Kitsuneには、PHPもテーマもプラグインもありません。入口の数が、そもそも違います。さらにCloudflareの防御機能をそのまま使え、管理画面をCloudflareの認証の内側に置くこともできます。

03Low cost

維持費が安い

サーバーを、借り続けなくていい。

WordPressを動かし続けるには、いくつもの維持費がかかります。

  • サーバー
  • データベース
  • バックアップ
  • セキュリティ対策
  • 有料プラグイン
  • CDN

KitsuneはCloudflareの上で動くので、サイトを動かし続けるためのインフラ費用そのものが小さくなります。アクセスが少ないのに、毎月サーバーを1台動かし続ける必要はありません。アクセスが急に増えても、サーバーを増強する必要もありません。

04Freedom

デザインは自由

欲しい形は、探さずに作る。

プラグインにサイトを合わせるのではなく、
サイトに合わせて機能を作る。

WordPressでは「この機能が欲しい」と思ったら、まず「それができるプラグイン」を探します。Kitsuneは違います。見た目も機能も、そのサイトのために作ります。あとから見た目を変えるのも簡単です。

  • 予約システム
  • 商品データベース
  • 会員機能
  • ランキング
  • 外部APIとの連携
  • AIによる自動分類

技術的には、Cloudflare(配信とサーバー)、D1(データベース)、Astro(ページの生成)の上で動いています。

Migration

今のWordPressを、
そのまま持ってきてください。

移行作業は、すべてこちらで行います。

  • 記事
  • 画像
  • 固定ページ
  • カテゴリー
  • タグ
  • URL
  • デザイン

URLは、これまでのものをそのまま移行することも、新しいURLにして301リダイレクトでつなぐこともできます。

今使っているプラグインは、同じものを探すのではなく、その機能をKitsuneの上に作ります。

Why "Kitsune"

狐は、いろいろなものに
姿を変える

Kitsuneも同じです。予約サイトにも、商品データベースにも、ニュースサイトにも、ランキングサイトにもなる。
だから、Kitsune(狐)という名前にしました。

Design

Kitsuneを入れて、
何をさせるのか。

Kitsuneには「正しい使い方」があるわけではありません。AIに何を読ませ、何を作らせ、何を自動にして、何を人が判断するか。それは、会社ごとに違います。

Corporate

会社のサイトなら

  • 営業資料から、サービスのページを作る
  • 料金の変更を、関連するページすべてに反映する
  • 採用情報を更新する
  • 過去の記事から、よくある質問を作る
News

ニュースメディアなら

  • 情報を集める
  • 記事にする
  • 翻訳する
  • 公開する
Products

商品を扱うサイトなら

  • 価格や在庫を、外部のデータから自動で更新する
  • 商品のデータから、ページをまとめて作る
Media

専門メディアなら

  • 過去の記事を読み込む
  • 情報が古くなったページを見つけて、直していく

Who it's for

Kitsuneは、すべてのWebサイトに
必要なわけではありません。

Not for

ほとんど更新しないサイト

一度作ったら、ほとんど更新しない。会社概要やアクセス情報だけが載っていて、年に数回しか触らない。

そういうサイトなら、これまで通りの仕組みで十分です。Kitsuneを入れる意味は、あまりありません。

Best for

更新が多いサイト

  • ニュースメディア
  • オウンドメディア
  • サービス内容や実績、採用情報などを頻繁に書き換えるコーポレートサイト
  • 商品情報の追加や修正が多いECサイト
  • 多言語で情報を更新するサイト
  • 大量の記事やデータを持つ情報サイト

こういうサイトでは、更新作業そのものが日常業務になります。Kitsuneは、その更新業務を大幅に軽くするためのCMSです。

記事を書く。文章を直す。画像を差し替える。価格を変える。新しいページを追加する。古い情報をまとめて修正する。こうした作業を、管理画面を探し回らず、AIとの会話から進められます。PCの前にいなくても、スマートフォンから指示を出して更新することもできます。

更新頻度が高ければ高いほど、Kitsuneの効果は大きくなります。特にECサイトのように、商品、価格、在庫、キャンペーンなど、頻繁に内容が変わるサイトとは相性がいいと考えています。決まった時間に表示内容を変えたり、条件に応じて見せる情報を変えたり、外部データと連携して自動更新するような仕組みにも拡張できます。

Kitsuneは、「Webサイトを作るためのCMS」というより、
Webサイトを日々動かし続けるためのCMSです。

Works

私たちは、
こう使っています。

5つとも、同じKitsuneの上で動いています。でも、やっていることは全部違います。

数字は2026年9月11日時点

そして、いちばん大きいのは

こうしたメディアを、速く設計して、速く公開して、安く動かせることです。上に並べた5つのサイトは、どれも立ち上げから2〜4ヶ月しか経っていません。

メディアの作り方は、これまでとまったく変わりました。そのノウハウを持っているのが、私たち株式会社Let'sBJJです。だから、これまでのブログやメディアのやり方そのものを変える提案ができます。

One example

書いて終わりではなく、
書いたあとも育ち続けるサイト。

柔術ニュースサイト「Let's BJJ World News」は、私たちがKitsuneの上に作った、ひとつの運用例です。2026年5月に立ち上げ、記事の生成から翻訳、ポッドキャストまでを、次の流れで動かしています。

  • 約4ヶ月立ち上げからの期間
  • 4,300本以上 × 5言語自動で生成・翻訳された記事
  • 2言語ポッドキャストも自動で生成(日本語・英語)
  • 2,700本以上直近30日で手を入れた過去の記事
  1. AIが、次に書くべき記事を提案する

    アクセス解析と、公開済みの記事を突き合わせて、「次はこれを書くべき」をAIが管理者に提案します。

  2. 管理者が、方向を決める

    提案を見て、作るか見送るかを決めます。記事の傾向を変えたいときも、ここで伝えるだけです。

  3. 記事ができて、5つの言語に広がる

    記事は自動で書かれ、英語・フランス語・韓国語・繁体字中国語に翻訳されて公開されます。前日のニュースは、ポッドキャストにもなります。

  4. 読まれ方を見て、過去の記事を直す

    よく読まれている記事、読まれていない記事を見て、過去にさかのぼって構成を変えます。書いたあとも、読まれるように記事が変わり続けます。

そしてまた、次の提案へ。AIの仕事は提案と作業までで、サイトに何を出すかを決めるのは人間です。

※ 決まった時間に記事を自動で作るなど、自動で動かす仕組みには、Kitsuneとは別に、それを動かすサーバーが必要です。

これまでと、いちばん大きく違うこと

  • サイトの保守は、一人で足ります。運用や管理に頭を使う時間が、ほとんど要らなくなります。
  • ライター一人にできることが、大きく増えます。記事の数も更新の頻度も、人の手の数に縛られません。たくさんのライターを抱えているなら、人数を減らすこともできます。
  • 「こうしたい」を、そのまま形にできます。見た目や機能を足したくなっても、プラグインを探す必要はありません。欲しい形を、そのサイトのために作ります。
letsbjj.com を見る →

Beyond WordPress

Kitsuneは、
ブログだけではありません。

WordPressでは難しかった、こんなこともできます。

高速検索

何千本の記事から、探しているものがすぐに見つかる。

letsbjj.com の記事検索 →

独自のランキング

そのサイトならではの基準で並べる。

サプリナウの成分ランキング →

外部データとの連携

価格や在庫を毎日取り込んで、ページを書き換える。

サプリナウ →

データから計算

成績や実績から、レーティングや予想を出す。

ADCC 2026 特集 →

読者の参加

読者の「いいね」や投稿を受け取って、サイトに反映する。

ギアショップ一覧 →

多言語

1本の記事を、5つの言語で同時に公開する。

letsbjj.com →

こうした機能は、もう特別なものではありません。
WordPressの自由度が、それだけ低かったということです。

Story

Kitsuneが
生まれた背景

Kitsuneの始まりは、かなり単純でした。

AIでサイトを作るなら、その中心に共通のCMSがあった方が便利なんじゃないか。そう思ったのが最初です。

AIに「こういうサイトを作って」と頼めば、今ではかなりのところまで作れます。ただ、毎回ゼロから構造まで作るより、WordPressのように共通の土台があって、その上で見た目や機能だけを変えていく方が、圧倒的に扱いやすい。

しかも、世の中には膨大なWordPressサイトがあります。それならWordPressに近い構造を持ったCMSを作れば、既存サイトからの移行もしやすい。そこからKitsuneを作り始めました。

目指したのは、WordPressをそのまま作り直すことではありません。

WordPressの分かりやすい構造は活かしながら、もっと速く、もっと安全性を高めやすく、拡張しやすく、そして安く運用できるものを作る。

KitsuneはCloudflareを基盤にしているため、従来型のWebサイトのように大きなサーバーを常時抱える必要がありません。普段は非常に低いコストで運用しながら、アクセスが増えたときにも対応しやすい。実際、私自身が複数のサイトをKitsuneで運用していますが、従来のWebサイト運用と比べて、インフラコストはかなり小さくなっています。

そして使い続ける中で、もう一つ重要だと感じたことがあります。サイトを作ることも、更新することも、とにかく楽であるべきだということです。

最初に細かい仕様書を作り、デザインを固め、コードを書いてからサイトを作る。そうではなく、「こういうサイトを作りたい」というところから、AIと会話しながら作っていく。

記事を書く。
文章を直す。
ページを増やす。
デザインを変える。
必要な機能を追加する。

その中心にKitsuneという共通のCMSがあることで、毎回すべてをゼロから作る必要がなくなります。

実際に、WordPressからKitsuneへの移行も何度か行いました。記事数の多いサイトでも、見た目をほとんど変えず、その日のうちに移行できたケースがあります。

見た目は同じ。でも裏側は新しくなり、表示速度や運用コスト、拡張性を改善できる。元のサイト以上の機能を追加することもできます。

だから、今のデザインが気に入っているなら、無理に変える必要もありません。表側はそのまま、裏側だけを新しい仕組みに置き換えることもできます。

Kitsuneは特に、コーポレートサイト、ブログ、ニュースサイト、情報サイトのような、コンテンツ中心のWebサイトを得意としています。

一方で、私たちは別に「サブプロ(SubPro)」という、動画サブスクリプション専用の基盤も開発しています。こちらは決済や会員管理、コンテンツ保護などを前提に、よりメンバーサイト向けに設計したものです。

Kitsuneとは別のシステムですが、そこで培った決済、会員管理、セキュリティ設計などのノウハウは共通しています。そのため、必要であればKitsuneに決済機能や会員機能を追加したり、用途に合わせてさらにカスタマイズしていくこともできます。

Kitsuneを使ってさまざまなサイトを作り、WordPressからの移行にも実際に使ってきました。その中で、

速い。
安い。
安全性を高めやすい。
移行しやすい。
自由に拡張できる。
そしてAIで扱いやすい。

という特徴が、はっきりしてきました。

自分だけで使っておくには、かなり惜しい仕組みになった。
それが、Kitsuneを外にも提供しようと思った理由です。

株式会社Let'sBJJ 代表 藤原寛倫

Getting started

導入のしかた

Kitsuneは、ソフトとして販売していません。導入は、ご相談から始まります。

From WordPress

WordPressから移行する場合

上で書いたとおり、今のサイトをそのまま持ってきてください。記事もデザインもURLも移し、移行作業はすべてこちらで行います。

From scratch

これから始める場合

運用が、とにかく楽です。話すだけで、記事がどんどん作れます。

どんな記事を、どんなペースで出していくか。運用のしかたは、最初にお話を聞きながら一緒に決めていきます。

Price

費用は、要相談です。

Kitsuneでできることは、多岐にわたります。だから「いくらですか」には、まずお話を聞いて、やることを一つずつ決めてからお答えしています。必要のないものに、費用はいただきません。

月額は、単なるサーバー代ではありません。

WordPressの場合
  • サーバー
  • 保守
  • プラグイン
  • セキュリティ対策
  • 更新作業

それぞれを別々に用意して、別々に面倒を見る。

Kitsuneの月額
  • ホスティング
  • CMS
  • 保守
  • AI運用基盤

最初から、全部入っています。

FAQ

よくある質問

移行のあいだ、サイトは止まりますか?

基本的に止まりません。新しいサイトを別の場所で組み上げ、確認していただいてから切り替えます。切り替えの直前まで、今のWordPressはそのまま動いています。

今使っているWordPressプラグインは、どうなりますか?

使っているプラグインと、それぞれの役割を最初に確認します。SEOやリダイレクトのように最初から備えている機能もあり、それ以外で必要なものはKitsune側に同じ働きをする機能を作ります。必要なら、今までできなかった機能まで足せます。

AIを使わずに、自分で更新することもできますか?

できます。記事・固定ページ・カテゴリー・画像・SEO設定を編集できる管理画面があります。AIとの会話と管理画面、どちらからでも更新できます。

検索順位は落ちませんか?

順位を約束することは、誰にもできません。ただ、移行で順位を落とすいちばんの原因は「URLが変わること」です。これまでのURLをそのまま移行することも、新しいURLに変えて301リダイレクトでつなぐこともできます。タイトル・説明文・構造化データ・サイトマップといった検索エンジン向けの設定も、標準で備えています。

今のデザインはどうなりますか?

今のデザインを移植します。この機会に、デザインから作り直すこともできます。

どのAIを使えばいいですか?

おすすめはClaude Codeです。サイトを管理する人は、Claude Codeからサイト全体を扱えます。記事の編集だけをAIに任せたい場合は、編集の範囲だけAIとつなぐ、軽いつなぎ方(MCP)もあります。

費用はいくらですか?

要相談です。やることによって大きく変わるので、まずお話を聞いて、一つずつ決めてからお伝えしています。必要のないものに、費用はいただきません。

For agencies

Web制作会社の方へ

Kitsuneを使ったWeb制作を、すべて私たちだけで行う必要はありません。Web制作会社、デザイン会社、マーケティング会社などとの協業も歓迎しています。

Partner

パートナー企業が担当

  • 既存のお客様との関係
  • デザイン
  • 企画
  • 営業
Let's BJJ

私たちが担当

  • CMS基盤
  • AI連携
  • WordPressからの移行
  • カスタム開発

Kitsuneを基盤にした共同提案・移行・カスタム開発にも対応します。これまでのWeb制作や運用をもっと軽くしたい。そう考えている制作会社の方からの相談も歓迎しています。

相談する →

Contact

Kitsuneは、
Webサイトを動かし続けるための道具です。

何をさせるかは、会社によって違います。
自分の会社なら、WebサイトとAIをどう使えるのか。そこから一緒に考えます。

いただいた内容は、お問い合わせへの返信にだけ使います。